雪化粧をまとう熊本産白イチゴにひとめぼれ

一般的にイチゴって真っ赤ですよね〜。しかーし、雪のように!?白イチゴを発見しました。

いただきまーす。ほんのりイチゴの香りがして甘いね。これはイチゴだ!!
形も味も正真正銘のイチゴじゃよ。
どうやって白イチゴができたのかな〜
赤いイチゴは生育中に日光が当たるとアントシアニンという色素が発現して、それによって赤く発色するんじゃが、白イチゴは突然変異でできたようじゃよ。
イチゴの実を日光に当てなければ栽培できそう・・・

日光を当てなければ栽培できるかも知れないけど、立派な白イチゴですよね。

これほどまでに白いのでしょうか!!

贅沢な白イチゴの宝石箱や〜

白イチゴ イチゴラス

今回出会ったイチゴラス(ichigolus)を紹介します。

イチゴラスは、熊本県玉名市で1970年代に創業した森川苺農園をそのルーツとしています。時代の煽りもあり、途絶えかけてしまったこの農園を立て直すには、ありきたりなやり方では到底不可能。私たちに残されていたのは、常識を疑って、苺の可能性を信じて、チャレンジしてみることだけでした。

新しい栽培方法の研究、まだ見ぬ品種の開拓、美味しい食べ方の提案…数えきれないくらいの失敗を通して、国内外多くの方々の「美味しい」が聞こえるようになりました。苺には、もっともっと、できることがある。私たちはそう信じています。

引用元:イチゴラス ホームページより

まだまだ、完成じゃない、できることがあるという信念はものづくりの精神として見習いたいものですね。ちなみに、イチゴラスという社名には、「プラス:家族の会話・笑顔」「暮らす:イチゴと暮らす生活」という意味が込められているそうです。

イチゴの出荷時期は1月~4月となっていますので今が旬ですね。

玉名市はいちごマラソンもあるほどの全国有数のいちごの産地

イチゴの栽培には、日光と寒暖の差のある地域が適しているんだそうです。イチゴラス(ichigolus)のある熊本県玉名市横島は、有明海の干拓地で一面が平野。日中は海面からの反射光で光を浴びやすく温暖で、海面からの放射冷却現象で朝夕は寒くなるので良い場所なのでしょうね。

玉名市横島町のいちごマラソン

日本マラソンの父で親しまれている金栗四三氏(玉名市名誉市民第1号)のふるさとで開催されるいちごマラソン。

  • 開拓地なのでコースが平坦
  • コースの給付所にイチゴあり
  • 参加賞にイチゴジャムなど特産品あり

など、楽しく走ることができそう。詳しくはこちらのホームーページより。

 

白イチゴからイチゴの奥深さを知ることができました。改良を重ねた白イチゴ、生産者の思いと自然の恵みがつまったひと味になりそうです。白イチゴの歴史を知ることで一味違う冬の思い出になるのではないでしょうか。

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Usshi-

幼少期を鹿児島で過ごす、大隅半島出身のアラフォー男児。地図が大好きで鹿児島はもちろん、全国都道府県制覇も成し遂げる旅行好き。 食べることが大好きで美味しいお店や食材がすぐに気になるタイプ。 鹿児島出身なのに酒が苦手なの?とよく言われ、コップ1杯でほろ酔いになれる燃費の良さ。
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